
ファスナーなどに多く採用されている高耐食性トップコートは、亜鉛リッチ・ベースコートを保護し、部品取り付け中のレンチによる損傷など穿孔が生じやすい状況で耐久性を向上させます。また、一般的な自動車燃料や化学薬品に対する防食性もあります。
トップコートはアルミニウムを含んでいるので、アルミニウム等の異種金属接触による電食を防止します。
完全クロムフリー採用により、汚染ゼロで環境に配慮した処理工程を実現しました。マグニコーティングとその処理工程は、ELV規則に完全準拠しています。
処理工程において電解がないので、水素脆化の心配は全くありません。また焼付け温度が低いため、CO2排出量を抑えた省エネの処理ができます。